TOEFL45のレベルと受験時のフィーリング。

 

どうもこんにちは、あおです！

なんかもう最近TOEFLの話ばかりですみませんねぇ、ほんと。ずーっと闘ってきていたので語りたくて仕方ないんですよ笑！

 

今回はTOEFL46点/120点をとったときの普段の英語力と受験時のフィーリングを述べていきたいと思います。

TOEFL受けるときの英語力

受験生のとき！

秋の全国模試での英語の偏差値は６９とかそんなんだったので（ちょっと自慢）、あんまり英語に苦手意識はありませんでした。

 

でも、2月や3月に大学の過去問・答え合わせをやっていると「え、この文章そういうことを言っていたの？」って読み間違いをしていることがしばしばありました。

 

というわけで、ぶっちゃけ英語を得意だとも思っていなかったです。

 

 

そんでもって、浪人した受験が終わって、も～～～～ほんと勉強したくなくてですね、1か月は何にもしませんでした。いやほんっとに勉強したくなかった。

 

 

 

そして漫画となぜか韓国ドラマにはまり、英語にはミリも触れない生活を送りました。

 

 

でも、早めにTOEFLなどの英語試験は受けた方が良いと聞いていたので4月には無理やりTOEFLを受けました。

 

今思えば、お前それ圧倒的準備不足により26,000円ドブに捨てることになるからな。

 

と言いたい。

 

 

TOEFL受験時のフィーリング

https://www.benesse-glc.com/special/toefl/137

↑ベネッセのTOEFL紹介ページが形式についてわかりやすく載っていたのでこちらを確認してからの方が読みやすいかもしれません～！

ここからはTOEFL46だったときに各セクションを説いている際にどんなことを考えていたかを述べていきます。

Reading（9点/30点）

Reading3題のパターンが来い～！って思っていたのに、うわ～～4題のパターンが来た～～！長い～～！ってなりました。

とりあえず英語の全文に目を通してからじゃないと気が済まない～～（受験英語あるある！今だから言えるけど絶対やめた方がいい）。終わるわけがない～～。

 

長い、長い、長い～～！

 

本文も長いし一体何問あるんだ、20分で14問を解けとか無理だろ（←前の形式のTOEFL)！

 

マジ君は誰～～！

 

語彙の問題分からん…。

単語よくわからんけどなんか文章は読めてる気がする、でも多分そんな気がするだけ～。

 

4題目は～～～時間が5分しか余らなかったからほぼフィーリング☆サンプル問題であれ！

 

Listening（15点/30点）

あーーーーーーートイレ行きたい。あートイレ。

何言ってんだもー全然わからーん。長い！でも多分こんな感じ…埋めとこ。

マジでトイレに行きたかった記憶しかないですごめんなさい笑。

Speaking（10点/30点）

いや知ってたけど準備時間みじかっ。15秒って何！？30秒って何！？

バカなんじゃないのもうっ！？周りの人なんでスラスラしゃべってるのバカなの（暴言）！？

 

ってかリスニング聴き取れてないから何をしゃべったらいいのか分からん。

定義も分からなかったし、具体例も分からなかったよん。

 

でもなんとか聞こえた単語を繋いで1分喋る…。いや1分いらんて笑。

 

黙っちゃうこともめちゃ多かった…。文法もはちゃめちゃ…。

Writing（12点/30点）

Writingになんで読みと聴き取りを混ぜ込んだの～？

ちょ、考え出したやつ出てこ～～い！

 

あ～～～リスニングはも～～～～～う、疲れました！！

パッセージ（読み）でなんとかネタを集めることにします！！というわけである程度頑張るけどリスニングは聴き流します！！

どうもこんにちは！！

 

文章を丸写ししないように言い換えを頑張りながら…。こんな感じ！意見を書く方の問題もマナーはしっかり守ったから大丈夫でしょう！

 

点数を知ったときの気持ち

トータル46点！？低い！！恥ずかしい！！

友達に言えない…。（ガンガンネタにしたけど）

 

そんなに英語に苦手意識なかったんだけどなあ…？わたし英語できないのか…。そっかあ…。

 

 

ちなみにSpeakingとWritingの融合問題（読む聞くが組み合わさった問題）は、

「問題文にパッセージ（読み）を参考にしつつ、リスニングの内容をまとめなさい」

と書いてあるものなので、

 

 

リスニングが聞き取れなかった＆聞き取ることを放棄した私はいい点が取れるわけがなかったのです笑！！ははは！！

 

というわけで、はじめてのTOEFLはこんな感じでした～！皆さんも自己採点？の参考にしてみてはいかがでしょうか？

 

では！