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文系大学生の、Aが来るレポートの書き方2。<〇〇すべきか系レポート編>

 

どうもこんにちは、あおです!

大学3年生の実感がわかね~。大学いきてぇ~!まじコロナってなんなん……?

今回は「文系大学生の、Aが来るレポートの書き方2。<〇〇すべきか系レポート編>」です。

最初の方の内容は前回の説明系レポートの記事とけっこう重複しているので、「2、タイトル」くらいから読んでいただけると良いかと思いまする。

文系大学生の、Aが来るレポートの書き方2<〇〇すべきか係レポート>

さてさて、レポートの書き方がわからん!というそこのみなさま、大学がオンライン授業になったことにより、課題がやたらとレポートだああああああぁぁぁ!という方も多いと思います。

 

わたくしあおも現在レポートだらけの生活を送っております。普通なら法学部はほぼテスト一発勝負なのに、今期ほぼレポート!!!!!わあああぁぁあ~~~。

 

というわけで、大学1年生のとき、ぜんぶで32本あったレポートのうち大体(大体です)のレポートでAをもらっていたわたしがレポートの書き方、コツをお教えしたいと思います(どうも上から)!

 

2年生のときはレポートをあんまり書いていなかったので衰えちゃったかな…?と思っていたのですが、今期(3年生なう)の中間レポート3つ全部にAが来ていたので衰えてはいないはず…!

 

ぜひ参考にしてみてください~。理系の人は話が違うと思うので「ふぇーーー」くらいの心づもりでいてください~。

 

 

ではどうぞ!

レポートって3種類ある。

レポートって、3種類あると思うんです。それが以下です。

 

A、取り組みなどを調べて説明・紹介する系レポート

(環境に配慮しているどっかの企業の取り組みとか、シングルマザーを助けるサービスとか…)

B、○○するべきか系レポート

(外国人労働者を歓迎すべきかとか、学生の制服制度を撤廃すべきかとか…)

C、課題図書を読んで内容をまとめ、感想などを書く系レポート

 

レポートの書き方にまつわる本とか記事とかってたくさんあるんですけど、これら全てを一緒くたにしているものが多いような気がします。

あくまで個人的な意見ですが、これら3つはちょっとずつ書き方が違う…!

 

 

そんでもって今回は「B,〇〇するべきか系レポート」の書き方について紹介していきます。

このタイプはすご~~くざっくりしていて自由度が高いのが特徴です。あとレポートとして一番頻度が高いのもこれだと思われます。

 

 

↓「A,説明系レポート」の書き方に関しては以前記事にしているのでこちらもどうぞ~!

レポートにはある程度「型」がある。

そもそもですが、レポートにはある程度「型」があります。それが以下です。

 

1、学生番号(学籍番号)、学部学科、学年、名前、日付

2、タイトル

3、導入部分

4、本論

5、結論

6、参考文献

1、学生番号(学籍番号)、学部学科、学年、名前、日付

言うまでもない気がしますが、提出物には名前等を書きましょう。特に学生番号!

 

忘れると大学はマジで点数がきません。さようなら単位。グッバイ単位。

 

パッと見て誰のものなのか分かりやすいように、名前たちは冒頭に書くのがよいです。

 

2、タイトル

自分がどんな内容について話すのかを書きます。「〇〇すべきか系レポート」は意見の自由度がハチャメチャに高いのでタイトルは大事

 

「読みながら察っしろ、お前ならいける(・▽・)」というのは読み手(先生)がかわいそう。うん、かわいそう笑。書いてあげましょう笑。

 

「〇〇すべき」ってあらかじめ自分の立場をはっきり示しておくのもいいですね。わかりやすい。

 

ところで、いいタイトルが決まらない…と悩む人もいますが、はじめに仮にタイトルを決めて、本文を書き終わった後にもう一度タイトルを確認し、必要があれば直す、というのがやりやすいと思います。

 

3、導入部分

導入部分の概要

本論に入る手前に、前フリをします。それが導入部分。ここがいい感じに決まるとあとの本論・まとめもノリノリで書き進めることができます。頑張りましょう。

 

導入部分の字数は、課題で出されている全体字数の1割が目安とされています(2,000字レポートなら200字、3,000字なら300字、5,000字なら500字みたいな)。

 

ここでやるべきはそう、おなじみの、

①ひたすらな関連知識のひけらかし

②このレポートこんな感じで進んでいきますんで、よろしく!っていう挨拶

です。そしてここにあともう一つ、「〇〇すべきか系レポート」特有の大事なポイントがあります。

それがこれ③テーマの定義づけ、です。「〇〇すべきかレポート」はとんでもなく自由度が高いので、定義づけがないと自分で混乱してしまうことがままあります。

 

 

とまあ、いろいろ言っていてもよくわからないと思うので、具体的な例を見ていきましょう!以下です。

 

導入部分の例

 

テーマ「共学に通うべきか、男子校・女子校に通うべきか」

 

わたしが1年生の時に取り上げたテーマです!男子校女子校の人って頭いい人多いな~と思ったところから興味をもったんですよね。ペアワークだったんですけど、ペアの子ともすごく盛り上がりました。

 

①自分の持てる関連知識をひけらかす、②レポートがどんな感じで進むのかを示す、③定義づけ

 

ポイントは上の3つですよ!では、いきまーす!(読みにくいかもですが、レポート感を出すため改行しません!)

 

 

(①)現在日本には共学、男子校、女子校の3つの形態の学校が存在し、その割合はそれぞれ91.6%、2.2%、6.2%となっている。共学がかなりの割合を占めているのが分かるだろう。しかしながらこれは近年の傾向であり、戦前の日本は男女別の学校がほとんどであった。戦後GHQの計らいによって共学の学校が増え続け現在に至るわけであるが、これはつまり共学の方が男女別の学校よりも優れているということを意味するのだろうか。しかしながら思い起こせばいわゆる優秀な大学への進学率は男女別の学校の方が優勢なイメージがある。(②)このレポートでは学生は共学に通うべきか、男女別の学校に通うべきかを論じていく。学習面、学校生活面、その後の人生で役立つものが得られる可能性などについて両者のメリットデメリットを比べ、最後にわたしの結論を述べたい。(③)なお、ここでの論の対象は高校生を指すこととする。

 

導入部分の例の解説

↑上の具体例は全体で400字弱くらいになっていると思われます。

 

①~③に関しては順番はなんでもいいというのが正直なところです。つなぎがしっかりしていればカッコいい導入が書けまさあ!

 

 

でも、個人的に好きなのは最初に①でばーん!とかっこいい感じのことを言うこと笑。

どうだどうだ!こんなに知識を持っているんだぞ!うえ~~~~い!というノリを作り上げて書き進めるのです。

 

そんでももって、散らかしまくってはいけないので、➁で回収します。

 

 

こんな感じで進んでいきますよ~って。学習面とか、学校生活とか、将来にかかわるものを本論で述べますからね~とやんわり述べておきます。いわゆる匂わせ(?

)です。

 

③のテーマの定義づけでは、このレポートで意識する学生は高校生です!と的を絞りました。

 

学校に通うのって、小学生から大学生までとかなり幅が広いんですよね。

本論を考えているときに小学生は違う、大学生も例外……とやっていったらだんだんめんどくさくなったので範囲を狭めました!

 

絞ってみたらめっちゃ書きやすくなったんですよー。

なので、ある程度対象を絞ることも大事!

 

4、本論

「〇〇すべきか系レポート」は、本論が重要になってきます。

 

いやどんなレポートでも本論が大事なんですけど笑、なにせ自由度が高い分、オリジナリティがやたらと求められます。

どんな論点を取り上げようかな~?をマジで0から探さないといけないのが大変です。

 

 

どんな感じで論点を見つけ、掘り下げて展開させていけばいいのか、そのコツをお教えたいと思います。

論点の見つけ方

①まずはぱっと思いついたこと

➁立場の違うところから考えるとどうか

③歴史的にはどうか、将来的にはどうか

④ほかの地域、国はどうか

みたいなのがよくわたしが考える点です。

英語で疑問詞を習ったときに5W1Hってやったと思うんですけど、そのうちwho(誰:立場)、when(時:昔、将来)、where(場所:ほかの場所)を特に意識するようにしています。

 

例えばこの「共学?or男女別?」の論点では、

①ぱっと思いついたこと→学習面:共学より男女別のが頭がいい気がする、学校生活面:共学のが楽しいだろ(・▽・)(偏見)

②違う立場(who)→高校生はもちろん、親・学校・社会などの立場から見るとどう?

③昔や将来(when)→将来的な対人関係とか恋愛観とかに影響ある?

④ほかの地域、国(where)→他の国では共学、男女別どちらが優勢か、またその理由は…?田舎と都会を比べるとどう?

などを考えていきます。んで、ここまで出てしまえば勝ちも同然!あとは資料を探してそれぞれの論点を広げていくだけなのです!

 

論点の広げ方

①ぱっと思いついたこと

学習面:共学の学力と男女別の学力を比べることのできる資料を探して~、その結果を示す。

学校生活:男女別なら異性の目を気にしないでのびのび生活することになる~、共学なら運動会とかマジで男子かっこいいからな、文化祭とかも重たいもの男子が持ってくれるとマジでかっこいいからな、共学バンザイ!!!!!

 

➁違う立場(who、ここでは社会の視点から見てみた)

性同一障害の人への対応をしている学校について条件とかの資料を探してみる~、共学の学校ならその中の一部の対応いらない~

 

③昔や将来(when)

将来的な恋愛観に影響が出るみたい~、男子校出身者は未婚率が高く、不倫される割合も高いらしいというデータを入手。

でも男女別なら高校生の段階で恋愛のトラブルには巻き込まれにくいというデータもみつけた。

 

④そのほかの地域や国(where)

先進国と途上国とで比べようと思ったけど字数も足りないからもういいや!!!ハハッ(ミ〇キー)!!!

 

 

という感じで資料(根拠)をもとに展開させていきます。参考文献はこういうときに必要になってくるんですね。

 

 

どうでもいいですが、若かりし頃のわたし(大学1年生)は、

このレポートでリアルに、高校生活において運動会や文化祭で男子がかっこいい!という客観性もくそもない、主観でしかないの論を展開させたわけですが、Aが来ました。

みなさん、そういうこともあるんですよ。

 

5、結論

結論の部分では、本論で述べた要素を簡潔にまとめつつ、自分の最終的な結論を述べます
200字〜400字くらいになることが多いですかねー?

 

上記の「共学?男女別?」では学習面、学校生活面、社会面、恋愛面の4つで議論を展開しており、わたしはそれぞれの特徴、メリットデメリットを比べて共学がいいな~と思ったわけです。

 

だからここでのレポートの最終結論としては共学のがいい~!って言うのです。

 

 

もちろん、途中の論点で、運動会や文化祭で異性を拝めるより、同性に親友を作る方が大事!だとか

未婚や不倫に会いやすくとも、高校生の時に恋愛のトラブルに巻き込まれない方が大事!という主張をするならば男女別のがいい~と言う風に結論付けられるんですね。

 

共学と男女別の客観的な資料を見て、自分がどちらを取るかはっきり示すのです。それが結論!

 

6、参考文献の明記

参考文献の明記はお忘れなく!

 

本の名前やら出版社やら出版年度やら著者名やらなんやら。ページ数とできれば何行目に記載があったのか、も書いておきましょう。

 

最近は特別な指示がない限り、ちゃんと参考文献を書けばネットの情報でもOK!リンク貼ってね!という先生も多いです。

 

そういうときは省庁などの公式のデータが信用できますね。自分でブログを書いていて悲しいですが、こういうブログの記事やまとめ記事は参考文献には向きません。気をつけましょう。

 

 

1年生のときは自分がすでに知っている知識は書かなくてもいいという謎のマイルールを持っていたのですが笑(中国が人口1位とか参考文献書く必要ある?当たり前すぎない?みたいな)、今ではあれれ…?と思います笑。

 

一応データだし、書いておくべきじゃないのこれ…?と思うようになりました笑。最近はきっちり細かく書いています!

 

 

その他レポートを書くうえで気をつけること

たまにページ数を書いたほうがいいという話がありますが、確かに手書き、手渡し提出だとその方がいい気がします。

 

複数枚に渡るのなら、ホチキスで止めておくのも大切です。

 

ですが、最近はネット提出が増えてきているので、まあ書かなくても大丈夫じゃないかというところです、わたしも全然書いたことないです笑。

 

これでレポートを書く時の思考プロセスが分かったはずだあ~~!

以上がわたしの、文系大学生の、まあまあAが来るレポートの書き方です!書き方というよりは完成までの思考のプロセスみたいなのに着目してみました。

 

この記事は5000字を越えているので笑、ここまで読み切った人はもう文章には慣れっこですね!レポートにも打ち勝てると思います!お互い頑張りましょう!

 

 

提出期限を守って、かっこつけた文章書くとAがきます(よっしゃー)。

では!

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POSTED COMMENT

  1. アバター 匿名 より:

    他の、恐ろしい程に同じことしか書かれていないサイトと違い、参考になります。高校中退からの社会人通信制大学生なので、具体的かつ他の課題でもイメージし易い記事がとてもありがたいです。読んでいて感謝を伝えたいと思いました、ありがとうございます

    • アバター あお より:

      コメントありがとうございます~~!ちょっと長かったかなあ……わかりづらいところがあったかなあ……と不安に思っていたのでそのように言っていただけてとても嬉しいです。
      社会人通信制大学生ですか!詳しいことをあまり知らなくて恐縮なのですが、課題がたくさん出ていて大変なのだろうなあと思います。ほかの課題にもぜひお役立てください。改めまして感謝のお言葉とてもうれしく思います!お互い課題頑張りましょうね~~!

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