受験勉強

東大、不合格体験記なり(後編)。

 

どうもこんにちは、あおです!

 

最近、友達と話しているときに、ディズニーのスタッフさんのあの独特な話し方を意識して話しています。

特に意味はありません。


東大不合格体験記

今日は東大不合格体験記の後編です。記事を書いていると、あのときの感情が思い出されてうぎゃああってなります。

それではどうぞ!

 

3、やる気が出ないときの行動がまずかった

誰しも、やらねばならないことがあるのにやる気が出ないことってありますよね~。浪人生なんか特にそうです。ずっとやる気がみなぎった状態で1年間勉強出来る人はまずいません。

 

あ、勉強できない…無理…。という瞬間は1年を通していくらでもあります。

 

私には、「そんなときはゲーセンに入り浸ったぜ、わっはっは!」みたいなエピソードは無いのですが、やる気が出なかったときの行動はあんまり良くなかったと思っています。

 

 

では、やる気が出ないとき、私は何をしていたのか。

 

 

それは…、

 

 

 

やる気が出る方法をただひたすら調べまくっていました!!

やる気がでない」「やる気が出る方法」で検索にかけまくるのです!!

 

 

今だから言えるのですが、これ、本当に時間の無駄です……。私は多くの時間を無駄にしてしまいました…。

 

だってあんまり効果無いんだもん…。そういう記事書いてくれてる人ごめんなさい…。

 

やる気が出ないとき、浪人生は焦ります。勉強しなきゃいけないのに、どうしても勉強する気にならない…。生活の主軸が勉強なので、そこがしっかりしてくれないと急に不安になってしまうんですね。

 

 

そこで、「今のままじゃ自分ダメだ…。何とかしなきゃ…。」ということで頭がいっぱいになります。

 

 

悲しいことですが、はっきり言います。

 

 

やる気が出ないときはどうしようもありません!!

 

 

やる気を出す方法を調べて、本当にやる気が出た経験のある人ってどれくらいいますか…!?

 

 

……多分あまりいないと思います。

 

 

でも、やる気でないよね、あはは~!で終わるほど簡単な話ではありません。どうにかしたいと思うのが人間の性です。特に浪人生。

 

 

じゃあ、どうしたらいいのか。

私は声を大にしてこう言いたい。

 

やる気が出ないなりに勉強して~~!!です。

あれ、「やる気でないよね、あはは~!」で終わってますね。

 

やる気が出ないなら、やる気が出ないなりに頑張ればいいじゃない、受験生だもの。

 

「あ…、無理。」って思ってしまったら、考えてしまったら、

あー、今はやる気ない時期なんだなーって寛容な態度で自分を受け入れて下さい。

 

「やる気が出ない…!どうしよう!今の自分は間違っている!やる気出さなきゃ!やらなきゃなのに!」って焦ると、やる気の出せない自分がどんどん嫌いになります。

 

これはメンタルがつらい。なので、

あー、今は効率悪いかもだけどしょーがないわー

ってくらいの気持ちの強さが必要です。

受験生はタフじゃないとやっていけない、と言われるのは多分こういうところにも現れるのだろうなと思います。

 

 

また、やる気が撃沈しているのは、やはり息抜きが少ないときに起こる思います。不合格の理由①に戻りますが…。詰め込みすぎるとパンクするんですよ、ほんとに。

 

普段から息抜きをちゃんと取って、やる気撃沈予防をして、いざやる気が出なくなったら、「仕方ねー」って思ってください。

 

 

難しいことなんですけどね~~~~~。いやほんと難しいと思うんですけどね~~~~~。

答えになっていない気もしますが、ほんとそうだと思っています。



4、運動しなくなった…

 

小学校から高校生までの間、サッカーやらバレーボールやらずっと運動を続けてきました。

中3のときは冬に駅伝大会があったので、それに向けて毎朝少しだけですが、ランニングを続けていました。

 

浪人時代は、当たり前ですが、特にそのような大会がなかったのでマジで運動をしなくなってしまったんですね。

とにかく勉強していない時間が無駄に感じられていました。う~~ん、まったくもっての「ド勘違い真面目カス野郎」です。

 

でも、毎朝のランニング(ってか運動)って、今思えばすごく大切だったと思います。

 

 

浪人生ってマジで運動不足になりますし、座ってばかりなので血の巡りが悪くなります。単純に健康に悪いです。

 

 

走るとすっきりして、いい息抜きになります。血液の循環が良くなって、記憶力アップに繋がるという調査もあります!

 

 

受験生にとって走るという行為は、時間の無駄なんかではなく、むしろその時間以上の勉強効果をもたらしてくれる最強な習慣だったのです。ほんと、走ればよかったなあ…!!

って思います。

 

 

 

余談ですが、高校のクラスメイトは、「毎朝2時間走らないと気がすまない、吐きそうになる。」と言っていました。

 

「吐きそうになるって、どゆこと…笑?」ってちょっと馬鹿にしていたのですが、ばっちり東大に合格していきました。1浪はしたけど。

 

走るってすげー!!



5、現役生(高3)の頃と変わらなかった

 

浪人をしているみなさんに1つ聞いてほしいことがあります。

それは、

 

浪人生は、高校までの勉強方法、そして自分自身をガラッと変える必要がある、

ということです。

 

これは浪人を始めたときに予備校の先生に言われた言葉で、今でも印象に残っているので紹介します。

 

またよく言われることですが、受験に落ちた人には必ず原因があります。決してその人が頑張っていない訳ではありません。むしろ信じられないくらい頑張っている人もいます。このド勘違い真面目カス野郎のように…。

 

でも、落ちることがあるのです。

それは、頑張りの問題ではなく、勉強のやり方がまずかったという、ただそれに尽きます。

 

 

だから、現役時代に失敗した人は自分の勉強方法というものをガラッと変えなければならないのです。そのためには自分自身も変えないと難しいです

 

 

受験に失敗した皆さん、浪人でも受験に失敗した私に言われるのは癪に触ると思いますが笑、よーく聞いて下さい!!

 

あなたのやり方は間違っていた…!!それをよく自覚してください!!

 

今一度、どこがまずかったのか考えて下さい!!

 

 

 

私がまずかったのは、とにかく量が足りないのだと思い込んでやたらと教材を持っていたことです。消化しきれる量ではありませんでしたねあれは。

 

1回やったっきりで終わってしまうようなスケジュールになっていたはずです。

 

そうではない。

自分のとっておきの1冊を、何回も何回も繰り返すべきだった。

 

 

よく言われることなので、分かってはいたけれど、不安で不安でしょうがなくて、教材に囲まれて安心していました。

 

 

それは改善しなければ行けない点だと分かっていたのですが、自分を変えないといけないと思いつつ、入試が近づいて焦れば焦るほど、次第に、自分の高校時代のやり方に戻っていってしまいました。

 

 

自分のやり方というのは自分のやりやすいやり方なんですね。やりやすさも大切ですが、効率がすこぶる悪いのは考えものです!

 

 

だから、勉強法を、変えないとダメなのです!

 

とにかく私には、変える!という覚悟が薄かったです。

 

↑こんな偉そうなこと言ってますけどね。

 

 

浪人生がこれを見たら、え…!全然変わってない!と不安になってしまうかもしれませんが、不安になる必要は無いと思います。

 

気づかなかったまでの期間は、自分お試し期間だったのだと思えば良いと思います。

 

勉強法、また自分を変えた気でいる人も、よくよく振り返ってみると、あれ、あんま変わってないなと思うところがあるはずです。


最後に…

 

ちょっと抽象的な内容になってしまいしたが、私が東大に落ちた理由はとりあえず以上の5つだと思っています。とにかく、タフさが無かったなあ…。ずっと不安でした。

 

 

現在はだいぶ図太くなりましたけどね笑!

 

 

今は、自分を受け入れてくれた大学がめちゃくちゃ楽しいです!友達にも恵まれて、むしろ東大じゃなくて良かったかも、と思います!難しい勉強に追われてほかの楽しいことできていなかったのではないか?と思います。

実力相応…?みたいな?

 

悔しかったけど、いい経験になりました。挫折によって人に優しくなれるようになったとも思っています!

 

では!


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