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オンライン授業の塾って意味あるの?わるくはない!

 

どうもこんにちは、あおです!

本を読もう、という決意が生まれては消えます。

オンライン授業の塾、わるくはない。特に小学生。

今回は学習塾のオンライン授業の是非について述べていきたいと思います。

私は大学1年生の6月ごろから個別塾の先生のバイトをやっているのですが、某ウイルスによる緊急事態宣言を受けて、ついにオンライン授業化がスタートしました。

先生は塾に行って、塾が用意してくれたタブレットやパソコンを用いて授業をします。生徒はおうち。

 

そんでもって、塾のオンライン化によって保護者の方からこんな疑問をぶつけられました。

親御さん
親御さん
 オンライン授業って意味あるんですか(キレ気味)。

 

グサっ

あ、なんだか切れ味の良い質問が飛んできましたね。しかもちょっとお怒りです。

 

そう、個別塾のオンライン授業化について親御さんは考えたことがあると思うのです。

集団ならともかく、個別塾のオンライン授業って意味あるの?って。

 

塾のバイトをしている身から話します。

 

結論:わるくはない

結論から言うとわるくはないです。特に小学生。

では理由の方に参ります。

オンライン授業がわるくなはない理由

1、生徒が真剣に勉強するようになる

塾にきてもお喋りやお絵かきをしてしまう子というのはけっこういて、先生が違う子を見ている間に勉強してねぇ!ってなる子、ちゃっかりいるんですよね。

そういう子に対してはこのオンライン授業ってめちゃくちゃ効果があります

 

なぜならば、小学生や中学生が使うパソコン・タブレットというのは大体は親御さんのもの。しかもその多くはパソコンです。

 

するとどうなるか、小中学生は親のパソコン(タブレット)のあるリビングで勉強することになるのです!

さらにここには、リビング=在宅勤務の親がいるという関係性が成り立ちます。

 

つまり、生徒は在宅勤務をしている親がいる場所で勉強することになるのです(ば~ん)!

 

親の視線があるということもあり、言わずもがな生徒たちはまじめに勉強します。

 

塾に来てもなかなか勉強に身が入らない子も親が近くにいると違う!先生終わったよ!とか〇ページまで進みました!とかめっちゃ細かく教えてくれる。だいぶしっかりやっている。

 

親のちからはんぱねぇ!ってしみじみと感じます。

 

 

2、先生も真剣に教えるようになる

いや普段から真剣にやれよ、という言葉は最もなこととして受け止めるわけですが、オンライン授業で親御さんが近くにいるのを見るとやっぱめちゃくちゃ気が引き締まります

 

いやもうほんと緊張する笑!

普段もまじめにやっているはずなんだけどなあ?

 

最近の授業後の疲れが尋常じゃないんですよね。いつもだったら4コマくらいへっちゃらなんですけど、2コマで疲れます。いやーもうほんと緊張する。

 

3、生徒が先生に質問しやすい

え、オンラインの方が質問しやすいの?と思うかもしれませんが、地味にこれあります。地味に。

 

というのも、先生が教室で2人を教えていると、

こちらの子に対応して、一通り教え終わったらもう一人の子を教えて…。みたいな流れになることが多いです。

 

生徒の中でも自分のターン!みたいなものがはっきりしてしまうみたいなんですよね。

終わったら教えてねーと言っておいても、空気を読む気遣いできすぎちゃう系生徒は静かに待っていることがある…。

違う子に教えることが終わって、ふー、と思って隣をちらっとみるとこちらを見つめているやないか!ってこともしばしば。

 

でもオンラインならば先生がもう一人の子を相手にしていても、画面にははっきり先生が写っているからなのか、終わったよ!や、わからないところがある!を素直に言ってくれます。

 

4、先生が生徒の様子に気づきやすい

普段の教室での授業って先生と生徒は同じ方向をむいていることが多いんですよ。

だから表情が見えづらい。

 

でも、オンライン授業ならば対面形式により、生徒の顔がしっかり写っているので表情の変化とか、課題が終わってそわそわしている感じとかが非常にわかりやすいんです。

その点では、オンラインの方が教えやすいといえます。

 

オンライン授業の良くない点

一応、オンライン授業の良くない点も紹介します!

1、授業までの段取りが悪い

塾も突然の対応なので(言い訳)まあ~~段取りが悪いです。生徒さんとその親御さんにはまじで申し訳ない。

 

授業前に生徒に電話してZoomのIDやらパスワードやらを教えるんですが、授業の前後は先生みんなテンパっています。

 

2~3回経験すればなんとか慣れてきますが、先週なんかは授業開始が10分遅れることもしばしばでした…。

一番ひどいときは30分遅れましたね。ちゃんと30分延長しましたけど、申し訳なかったなあ、おなかすいただろうなあ。

まあでも、これは改善されていくだろう!!!!!

2、教材が生徒と先生とで合わないことがある

個別指導あるあるなのですが、生徒が塾指定の教材ではなく、自分で購入した市販の教材を持っていることがあります。

小学生で英語に興味がある子とかは英検の教材を持っていることがありますね。

その場合に困るのが、先生と生徒とで共通の教材がないためにどう教えたらいいのかわからなくなるというものです。

普段の教室だったら教材をコピーして渡せるんですけど、オンラインだとそれができないのです!

 

この前は以前使っていたテキストがある!ということで、なんとかそれを使って切り抜けることができましたが、

まじでやるものがなかったらどうしようかな?

 

私も考えているところです。やっぱ学校の課題しかないかなあ?

 

3、手元が見えない

オンライン授業って生徒の顔しか見えないんですよね。問題を解いている手元が見えません。

なので、どの問題でつまずいていたかが分からない。解答をみれば何となくわかりますが、やはりリアルで見た方がやりやすい。

 

まとめ:オンライン授業はわるくない

オンライン授業は悪くはないです。オンライン授業に意味があるのか心配な親御さん、意味がないわけではありません。

勉強の習慣がつきますし、わからないところを質問できる環境というのはストレスがかからなくてよいです。私は独学の経験があるのですが、やっぱ質問できるって幸せなことです。

今はなかなか学校で質問することもできませんし、どうせ通っているなら塾を活用してほしいと思います。

 

超個人的な意見

オンライン授業はわるくはないですが、普段からしっかり自分で勉強ができる子には無理にやらせなくてもいいんだろうな、とも思います。

 

在宅勤務でパソコン・タブレット使うんです、という親御さんも無理をする必要はないです。お子さんが自分で勉強できるタイプならば!!

うちの子、自分では厳しそう…。というお子さんには絶対オンライン授業やった方がいいです。親の視線効果がありますから!しっかり勉強します。

 

まあこれを見抜くのが何気に大変ですけどね。家と塾とでは態度が豹変するこども(とくに小学生)っていますからね。

家ではお利口さんなのに塾では悪ガキっていますからね(過去の私)。フィーリングですが、こういう子はけっこう多いですよ!同じ匂いを感じる子がちらほらいます。

 

 

 

あ~~なにはともあれ、わたしは生徒に会えるのが嬉しいので、もとの教室形式に戻れるならば戻りた~い!

では!

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